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2016.3.1 サイトをオープン致しました。
コールセンター事業部
コールセンター事業は、
といった、お客様のパソコン・インターネットのニーズを、
専門スタッフがコールセンターでの対応や訪問をしてお手伝いする事業です。
「今よりインターネットの月額料金を下げたい」
「インターネットの接続を自分でできない」
「パソコンの設定をプロに頼みたい」
コンサルティング事業部
コールセンターの構築、運営、稼働等コールセンター事業を開始する
店舗様や企業様の支援をいたします。
協力店のネットワークで情報化社会に貢献しましょう。
私は、インターネット回線の販売、インターネットやパソコンに関するコールセンターの運営、ユーザ対応マニュアル等に携わってきました
私がこれまで対応してきた何千人というお客様の中には、現契約よりもっと高速で割安な
インターネット接続プランをお勧めしたり、インターネットへの接続やパソコンのトラブル
等への対応を行ってきました。
中高年層の中には、パソコンやインターネットのことを気軽に相談できる相手がいないお客様
が少なくありません。
インターネットの設定や操作は、私たちにとっては簡単なことであっても、ITリテラシの低い
お客様にとっては難しいことであり、ちょっとしたことでつまづいてしまった結果、パソコン
やインターネットを投げ出してしまったというお客様を数多く見てきました。
お客様にとって「パソコンのことなら○○さんに聞けばいい」というかかりつけ医のような
存在となることが、お客様のITライフの不満、不安、不便を解消することにつながり、多くの
顧客ニーズに応えることができるとともに、やり方によっては大きなビジネスチャンスとなる
手応えを感じたことが事業を始めようと思ったきっかけです。
社会問題となっているデジタル・ディバイドの解消に微力ながら貢献していきたいと
考えております
デジタル・ディバイドとは「インターネットやパソコン等の情報通信技術を利用できる者と利用できないものとの間に生じる格差」のことを指します。
具体的には、インターネットやブロードバンド等の利用可能性に関する国内地域格差を示す「地域間デジタル・ディバイド」、身体的・社会的条件
(性別、年齢、学歴の有無等)の相違に伴う ICT の利用格差を示す「個人間・集団間デジタル・ディバイド」、インターネットやブロードバンド等の
利用可能性に関する国際間格差を示す「国際間デジタル・ディバイド」等の観点で論じられています。(平成23年版情報通信白書、総務省)
デジタル・ディバイドを生み出す要因の一つとして、「孤立化」という社会的課題があげられており、「孤立化」のおそれがある世帯属性として
「単身世帯」「高齢者単身世帯」「ひとり親世帯」が挙げられます。
孤立化の解消策としてコミュニティ社会との絆が重要であるとされており、近年ではインターネット上のオンラインコミュニティへの参加によって
絆が生まれるケースも少なくありません。弊社サービスを通じて絆を築くきっかけになればと考えております。
社名 株式会社Fine
代表取締役 内田雄三
設立 2015年7月6日
資本金 300万
所在地 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-19-6
取引銀行 東京シティ銀行
電話番号 03-5927-9540
お問い合わせの方は、下記フォームよりご連絡下さい。
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